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ヴァーチャルジェネレーション
こんにちわ。デザイナーTYです。
夏、ですね。 さて、先日テレビで「サマーウォーズ」を見まして、 これからの仮想現実について思ったこと。 今でこそコミュニケーションツールとしてその地位を確立し、 サイバースペースとして広告媒体に なりえるようになった「仮想現実」ですが、 世代間で少なからず捉え方に違いがあるのではないかと思っております。 勝手ですが、例えば以下のような分類 無関心世代/40〜50代/ 小説や映画に登場した仮想現実は知っている、利用はしないが興味はある。 苦手世代/30代/ パソコン・インターネットの黎明期に立ち会っているが、その分警戒心が高い。 開拓世代/20代/ 2nd LifeやSNS、ネットゲーム、携帯iモードなど、新しいメディアの市場を作った。 空気世代/10代/ PCや携帯、iPhoneなどに子供の頃から慣れ親しむ世代。 新聞やテレビCMと違って、新しく登場してきたメディアだからこそ、 まずターゲットが「仮想現実」をどのように捉えているのかという視点が、 コンテンツ開発や販売促進には必要となってくるかと思います。 さて、そういった意味で、前述の「サマーウォーズ」は 「仮想現実」×「家族の絆」という新しい視点で、 これからのWEBというメディアに「世代をつなぐ」という 新しい成長軸を投げかけているのではないでしょうか。 制作 TY
by densoshadesign
| 2010-08-13 18:55
| TY
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