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技術とアートの融合点とは
こんにちわ
少し春らしくなったと思ったのに、、
またまた寒さがぶり返してきましたね。

さて、毎年この季節は文化庁メディア芸術祭が開催されています。
ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、
メディアアートというカテゴリーで、昨年発表された様々な作品を表彰します。

毎年審査員がどんどん変わることもあってか審査基準が一様ではなく、
この賞を受けたことで世間が注目したり、
ヒットのきっかけになることもとても多いです。

そもそもメディアアートというだけあって、その年々で新しい技術を駆使した
まったく新しい表現や体験が表彰されるのですが、
またそこからヒットするものもあれば、全く浸透しないものも出てきます。

毎年見ていると、
「技術が新しい」「発想がおもしろい」という技術の観点と、
「美しい」「感動した」という心を動かす観点、
この二つがバランスよく融合した作品が大賞に選ばれるように思います。

人の心を動かす「広告」もまた常に技術と隣り合わせのメディアです。
印刷、インターネット、携帯、スマートフォンと、
進化し続ける技術を駆使するだけでなく、それを用いることで、
人の心を動かす。その融合点を常に探っていくことが
広告の役割なのかもしれません。

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※写真は芸術祭でのパフォーマンス「ipadの即席紙芝居」

TY
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by densoshadesign | 2012-02-28 20:52 | TY
ジム ブランデンバーグ
SS2です。
ジム・ブランデンバーグ写真展 「A TRIBUTE TO NATURE」に行ってきました。
ご存知かもしれませんが、彼は「ナショナル ジオグラフィック】をはじめとした
様々なメディアで活躍している自然写真家です。
国際的に著名な賞も受賞しており、自然を愛するその姿勢は生活そのものからも伺える人物です。

彼の作品がこんなにも印象的なのはその生き方から徹底してプロだからだと私は思っています。
「困難に耐え、神経を集中させれば
 自然界を再び新鮮な目で観察できるようになると考えた」
そんな想いから一日に一回しかシャッターを切らないという制限を、
3カ月という長い期間に渡って自分に課して、森の中にある住み慣れた自分の小屋の周り
ばかり撮影したりする考え方は仕事に対する彼の哲学を感じます。

私も今の時代における私の仕事の価値を考えるときがあります。
自分を磨き続け、一つ一つの仕事を大切にする。
当たり前のことですがそれが一番難しい。
クリエイターとして彼の領域に少しでも近付けるようこれからも「価値」を
考えて仕事をしていきたいと思います。
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by densoshadesign | 2012-02-24 22:19
最新トレンドを知る
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先日、情報収集のため「Page2012」を見に行ってきました。3日間で65,610人が来場したようです。印刷から電子書籍に至るまでの最新技術やシステム、アプリケーションなど様々な展示コーナーがあり、最新のDTPから電子媒体の情報収集ができました。日々進化するものを常に取り込んでいないと、お客様にも最新の提案が出来なくなってしまいます。どの提案がお客様にとってよいのか、技術や知識、方法論をみさだめながら、時代に合致した新鮮な提案をする事を常にこころがけています。 nt
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by densoshadesign | 2012-02-13 16:08 | green
変わらないもの
週末、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて
「田中一光ポスター1980-2002」
を観てきました。

自分にとって、学生時代から
「尊敬するデザイナーは?」
と聞かれた際、一番に名前が出るのが
この田中一光氏です。
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↑自分にとってはバイブルです。
未だに作品集を傍らに作業したりします。


氏の作品の魅力といえば、やはり
「日本」を体現しているところにあり、
ダイナミックかつ侘び寂びを感じる画面には
有無も言わさず引きつけられてしまいます。

代表作の「Nihon Buyo」ポスター
(上部の展覧会リンク先に作品画像があります)
などにも見られる極限まで単純化された形体も
そのエッセンスのひとつですが、
著作を読んでみると学生時代に
「モチーフの細密描写→単純化→さらに単純化」
という作業を繰り返したとのことで、
(「便化」というそうです)
そうした積み重ねがベースになっているみたいです。

こういった作業は「家紋」等を作る際にも
行われてきたことであり、
こうした伝統技術とリンクするようなことを
氏が学んできたことは、
(ルーツが奈良県ということとも合わせて)
興味深いものがあります。


そして、自分にとって氏の
もうひとつ大きな魅力はその普遍性にあります。
今回のポスター展でもそうでしたが、
大半の作品は今見ても古さを感じません。
(十数年変わることなく好きですし……)

そうしたシンプルで力強く、
そして「日本人らしさ」を持った表現を
自分もしたいものだと思いますし、
また、71歳で亡くなった当日も普通に仕事をしていた
氏のように、生涯デザインと向き合いながら
生きていければと思います。


ts
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by densoshadesign | 2012-02-06 20:50 | TS
刺激
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先日、世界3大広告賞のひとつである「The One Show」の
受賞作品展を見に行ってきました。

普段あまり見る機会がない海外の広告を見ると、
新鮮であり、とても刺激を受けることができました。

あえて商品をださずに、商品の特徴を連想させるビジュアルや
IT技術が発達している時代だからこその
SNSと、人の五感へ訴えるアナログ表現を併用した広告など
今後参考にしていきたい表現を見ることができました。

そして、ビジュアルだけで伝わる広告は強いと
世界の広告を見て改めて実感しました。

ビジュアルだけでもしっかり伝わり、
相手の五感を刺激する広告づくりに
さらに精進していこうと改めて思いました。

kw
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by densoshadesign | 2012-02-02 21:05 | sanpo
   

伝創社制作部デザイナー達の、日々の思いや自分たちのIDEAを表現していくブログです
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