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映像の可能性
「日本映画大学」に関しての話題が掲載されていました。 「楢山節考」や「うなぎ」で知られる故・今村昌平監督が35年前創立した 「日本映画学校」を大学へと改組。 (卒業生/映画『十三人の刺客』の三池崇史監督、映画『悪人』の李相日監督ほか) 映画の知識だけでなく、語学や国際関係など 幅広い教養も身につけた人材を育てるとのことです。 想定される就職先には映画関係の会社以外に、広告関連会社も。 映画監督の中には、広告界出身の方もいらっしゃるので、 大学で映画を学ぶ方の中には、広告の仕事でクライアントと良い仕事をし 関係性を深めて映画に協力いただくという道を考えている方もいるかもしれないですね。 企業の広告活動では CMはもちろん、ホームページや、You tube、デジタルサイネージなど 効果的な動画の活用展開が求められています。 そうした中で、制作部は、 一貫性を持たせたブランドの全体像と、 それぞれのメディアに適した、表現を研究し、 お客様にご提案しています。 広告の役割として、 人を動かすきっかけとなるために 「心に届く」表現を磨き お客様と、社会に貢献していきたいと思います。 NM
by densoshadesign
| 2010-11-12 20:56
| NM
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