先日、知人が参加していた
イラストレーションのグループ展を 見に行ってきました。 会場は、「世田谷ものづくり学校」という 廃校になった中学校の校舎を利用した 都内初の民間による廃校の再生事業となっているところです。 グループ展も興味深かったのですが、 この会場が、学校の教室等の設備をそのまま活用して、 オフィスが入っていたことです。 ・世田谷らしい新たな産業と観光の拠点を育む ・創業に関する支援を行い、創業の場を提供する ・ものづくり体験と交流の場を提供する この3つが事業の軸となっているようで、 地域活性化をはじめ、デザインの担う役割が 複合的な拡がりをみせていることを改めて実感しました。 kw ![]() > オーシャンズ
こんばんはSS2です。
前回に続き環境ネタになってしまいますが、 オーシャンズを遅ればせながら鑑賞しました。 この映画を見ると ![]() 自分も自然の一部であり、地球という巨大な生物の一部なのだと感じます。 今人類は自分たちのまいた種のツケを 支払わなければならない時代へきているのだと思います。 原子力、自然エネルギー、オゾン層、絶滅危惧種、 あまりに問題は多すぎて頭を抱えてしまいますが、 この映画の凄い所は、そんな考えをすばらしいクオリティーの映像を通して 考えさせてくれることにあります。 ドキュメンタリーのすばらしい映像を撮るには本当に気の遠くなる様な時間がかかります。 役者は自然で、想い通りには一つもいかない現場であったのは想像に難くありません。 それを実行できるのは本当に自然を愛し、 それを守りたいという真実の想いが造り手にあるからだと感じました。 デザインを通して私も何かできることは無いだろうか? そんなことを感じさせてくれる映画でした。 ![]() 環境ISOを取得している私たちは、 お客様と企画を進める際、なるべく環境によい方法を相談、吟味しています。 たとえば印刷なら、水無し印刷や、間伐材を使ったFSC用紙を使用する。 たとえば様々な工程を効率化するのも省エネとして環境に優しい取組みといえます。 何が環境にいいのか、様々な手段を考え お客様の環境への姿勢も一緒にデザインしていくポジティブな活動。 当たり前になってきてもいるけれど、良いことを共有できるのはやっぱり嬉しいです。 環境方針はHPに載っているので興味のある方はご覧になってください。 NM > sakura
![]() 先日、「桜を見上げよう。」Sakura Projectを 見てきました。 これは、日本全国47都道府県の桜を、 暖めたり冷やしたりして集め、 一ヶ所で咲かせるという 復興支援プロジェクトでした。 事前に話では聞いていましたが、 実際に見てみると想像以上の迫力・美しさであり 今こそ日本がひとつにという「絆」も感じました。 五感を刺激し、感性に訴えかける力強さ、大切さを 改めて感じました。 kw
こんばんはSS2です。
三丁目の夕日の最新作を見ました。 残念ながら3Dではなかったんですが・・・、 劇場には若い人からお年寄りまで様々な年齢の人が鑑賞していたのが印象的でした。 現代はITが発達し、様々な手法で離れた人々がつながりを求めている時代だと思います。 他人の家の敷居が低く見える昭和をモチーフにしたこの映画が、 温かく多くの人に受け入れられたのも、 おっかなびっくり、人とのつながりを求める現代ならではなのかなと感じました。 劇場でご老人が泣いているのを見たとき、 監督の山崎貴氏がなぜ、細部まで町並みの再現にこだわったのか、 (見れなかったですが)わざわざ費用のかさばる リアル3D撮影にチャレンジしたのかが、少しわかった様な気がします。 人を感動させるには、どんな人を感動させたいのか、どう5感に訴えるべきなのか、 それを踏まえ、そのための最適な手法を 模索し続ける姿勢こそが大切なんだと思いました。 ![]() > 全日本DM大賞
「全日本DM大賞」は毎年優れたDMを表彰する賞。
DMとしての戦略や、クリエイティブのすばらしい作品が選ばれています。 2012年3月発表された受賞作品の中で 気になったのは、KID BLUE の 展示会の招待状です。 クローゼットをイメージした封筒を開けると 中からハンカチをドレスのように着ている 小さな紙のドールが出てくるもの。 受け手の60%が実際に展示会へ来場したという 高いレスポンスを生んだとのことです。 DMの届いた人が 驚いたり、喜んだり、関心を持ったりする仕組みは 理屈やセオリーではなく、 ホスピタリティーとか、大切な人にプレゼントをするような気持ちを持って 作ることで生まれるのだと思います。 NM ![]() 先日の日経新聞に「コンセントで電力管理」
という記事が載っていました。 ソニーが、suicaなどに使われている 非接触IC技術「フェリカ」を応用して、 「認証型コンセント」を開発したそうです。 プラグ側にICチップを埋め込み データを送受信できる新コンセントによって どんな機器がどれぐらい電力を使っているのかを 確認したり制御したりできるものです。 これによって、各端末の使用状況を一覧できるサービスや 昨年の夏のように電力の使用を抑える際に 医療機器や冷蔵庫などに優先的に電気を送るシステムが 可能になるようです。 さらには外出先でスマホや電気自動車に充電したときに 電気代を持ち主に課金できるようにもなります。 話題のスマートグリッドは電力メーター等と 電力線を利用した広大なネットワークですが、 コンセントやプラグも含めると、 電気回りで非常に大きなネットワークが 生まれることになります。 販促や広告にも使えるようになってくるのではないでしょうか。 今後の進捗に注目していきたいと思います。 ss ![]() 認証型コンセントイメージ図(ソニーHPより) 紙袋には、物を包む、運ぶという機能とお店のブランドをより多くの人に知ってもらうという役目がある。そのブランドの紙袋を持つ事で、高級ブランドであれば持つ人のライフスタイルや価値まで伝わる物です。またプレゼントされる側であれば、約束された価値を受け取り贈る人の想いを感じます。
先日、石けんを買った時に渡された紙袋にメッセージが書いてありました。自然素材で手作りしている事がシンプルに書かれていた。まさに、紙袋もコミュニケーションの一部にもなり、ブランドの意志を伝えるツールに変わる。私たちの仕事は、今までにないツールを新しく創る物だけではなく、今あるものに新しい価値をふきこむ事、コミュニケーションをデザインすることがクリエイターの仕事であると常々思っています。 NT ![]()
昨今、「IT(Information Technology)」に替わって
「ICT(Information and Communication Technology)」 という言葉が定着しつつあります。 先日も新聞を読んだところ 子供向けの記事で紹介されていましたが、 ICTの訳は「情報通信技術」とあり、 「Communication:通信」 となっていました。 言葉の解釈も 世に連れ人に連れではありますが、 どこか寒々しいものを感じるのは 自分だけでしょうか。 しかし反面、 アップルやグーグル、マイクロソフトといった 大手IT系のテレビCMを見ると、 マシンを人で喩えたり、 手描きのイラストを多用したり、 コマ撮りのクレーアニメを使用したり…と 「手作り感」を出したものが多く見られます。 これはきっと 情報や通信の技術が進歩しても、 それが何のためにあるのか、 そして「コミュニケーション」の本質は どこにあるのか……、ということを 「コミュニケート」しようと しているように思えます。 自分自身、どうしてもデザインの作業は マシンに依存するところが多いですが、 どこかで寒々しくならないよう、 「体温」を感じるものになるように 心がけたりしています。 そういう思いがお客様や、そして その先にいる不特定多数の人たちと 共有できるのなら、 これほどモノ作り冥利に尽きるものは ないと思います。 ![]() ts > 長寿企業
日本には、創業100年を超える会社が約2万5000社(10万社ある
という説もあるそうですが)あるそうです。 また、世界で創業200年以上の企業は5586社(合計41カ国)あり、 このうち半分以上の3146社が日本に集中しているということです。 次いでドイツ837社、オランダ222社、フランス196社の順番 ということで日本の長寿企業の多さに驚かされます。 日本に超長寿企業が多い理由は、諸説あるようですが、 日本特有の地理的・歴史的・思想的要因が超長寿企業の存続を 可能にしてきたようです。 もともと核になる技術や強みを持ち、 それを生かしながら時代の変化に合わせて困難を 乗り越えてきた会社が多いようで、 また、後継の人々が新しいものを創り出す進取の 気性に富んでいたといわれているそうです。 日々の広告制作を行うなかでも、 常に時代の変化を感じ、新しいものをつくりだすことの大切さを 改めて実感し、自らも、企業の歴史の一端を担っている責任を 改めて感じています。 kw ![]() < 前のページ 次のページ >
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